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ハウスシティング

2011年01月23日 22:28

この冬休みは、ハウスシティングを2週間やりました。

ハウスシティングとは、長い間家を離れる人の代わりにその家に住み、
ペットの世話や、宅配物を受け取りなどをするアルバイトです。



日本ではなかなかないと思いますが、
アメリカでは長い休みをとってバケーションに出かける人や
クリスマスなどの祝日は必ず家族と過ごしたいという人が多いので

ハウスシティングという仕事は珍しくありません。

しかも仕事といえばペットの世話くらいなので
アルバイト感覚で常にやっている学生も、少なくありません。



冬休みになる直前、僕がアシスタントをしている実験室の教授に
2週間ハウスシティングをしてくれないかと頼まれ、
あまり深く考えずに、おもしろそうだと思ってOKしました。
それに教授の家はダウンタウンの中に位置し、今住んでいるところと比べたら
スキー場や登山口に近かったので。



教授が家族とバケーションに出る前に、一度ディナーに誘われ
家のなかをざっと案内してもらい、マニュアルのようなものをもらい、

「じゃぁよろしくね!」

で説明は終わり。
これだけでよく自分の家を人に託せるな・・・
どんだけ僕は信頼されているんだ?と、ちょっと不思議な感覚でした。




冬休みが12月18日から始まり、さっそく教授の家に移動。
冬山登山の道具やスキーも持っていったので、荷物の移動だけで2日かかりました。

僕にまかされた仕事といえば1日2回の犬の散歩。
2週間、相棒だった犬の名前はダワちゃん。
教授がお世話になったシェルパの名前だそうです。

dawa1.jpg


おとなしく、全くほえないし、すぐなついてくれたので楽でしたが
家にいると散歩につれてって光線を常に浴びていたので大変でしたw

IMG_2860 1




それから珍事件がいくつかあったので紹介します。

1つめ。
ハウスシティング最初の日。
電話が鳴ったのでとったら、なんとセールス詐欺っぽい人から電話。
今日がお金を振り込む締め切りなので、君が代わりに払ってくれないかと言われました。

最初はちょっと戸惑いましたが、冷静に考えてみたら、
教授にそんなことは頼まれていないし、一日中家にいてくれとも言われていない。


それに相手が言っていることがあからさまに怪しかったので
「俺はハウスシティングの身なので、ご主人に頼まれていないことはやらない」
と言って電話切りました。
その後教授に確認したら、覚えがないと言っていたので、正しい判断だったと思います。



珍事件その2。

朝、犬の散歩に行っている間に、宅配便が来たらしく、
郵便局に荷物が3つあるから取りにきてくれという紙が。

早速郵便局に行くと、計25キロくらいある段ボール箱3つを渡される。

郵便局から家までは1キロくらいですが、上り坂と階段がいっぱい。

なんとなく予想はしていたが、車を持っていないし
どうしようもないので歩いて荷物を運ぶことに。



しかし100メートルくらい歩いて断念。
ヒッチハイクしようかタクシー呼ぼうかなとか
荷物をどこかに隠して一つずつ運ぼうかなとか
いろいろ考えていたらバスが来たので、バスに乗車。

一番家に近い駅で降りて、何とか無事に帰宅。




もうハウスシティングなんて絶対にしないと誓った珍事件でした。


といってもなんだかんだで楽しかったり。
映画に出てくるような、壁が黄色で、おもちゃが散乱してる子供部屋に寝たり、
犬と一緒の生活はなんだかんだで癒されるし
いい経験ができたと思っています!

dawa4.jpg


IMG_2866 1


ということで、僕の冬休みはこんな感じでした!
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