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Deep Blue Cave

2013年06月25日 19:54

数週間前、ナショナルジオグラフィックのフォトコンテストに写真を3枚応募しました。

ちなみにこのコンテストは国際的なコンテストなので、応募されている写真はもうすく1万点を超える。

オーロラの写真2枚と、ジュノーのメンデンホール氷河で撮った氷の洞窟の写真。
このコンテストでは、毎週、編集者がお気に入りの写真を数枚選んで、ギャラリーを作り、
ナショナルジオグラフィックのサイトに乗せるのですが、

なんとなんと!
僕の写真の一枚が、その中に選ばれていました!!

こちらからごらんになれます。

ちなみにこちらから投票をすることもできます。


氷河の氷の洞窟の写真でした。
この写真です。

mendenhall icecave

僕の腕がどうこうというよりは、この場所が珍しくて、すごくきれいな場所なので
編集者が気に入ってくれたんだと思います。

コンテストで入賞したわけではないし、たぶん優勝や入賞はないと思うけれど、
あの雲の上のナショナルジオグラフィックの編集者が、僕の写真をお気に入りに入れてくれたこと、

そして世界中の人々がこの写真を見てくれていると思うと、嬉しくてたまらない。




僕は自分が感動した景色をいろんな人と共有したくて写真を撮っているし、
撮った写真はブログにもフェイスブックにもどんどん載せている。

これからもコンテストにはいろいろ応募していきたいし、
この写真のように、自分の足ですばらしい景色を見つけ
みなさんにすごいと思われるような写真を撮って生きたい。




そしてそろそろ、個展を開いたり、写真を作品にしたりと
本格的な活動も始めていきたい。

そのためにまずは資金集め。
とっとと仕事を見つけ、次の撮影旅行にでかける準備をしたいと思います。

そしてできれば将来、ナショナルジオグラフィックの写真家として、
世界中で写真を撮って世界中の人に写真を届けられるような写真家になりたいです。

この2ヶ月、考えていたこと。

2013年06月21日 02:41

オーロラのガイドが終わり、テレビのコーディネートの仕事が終わってから今日まで、
実質的には働いていない2ヶ月が過ぎようとしています。

この2ヶ月、何をしていて、何を考え、どんな結論に至ったか、ここにまとめようと思います。




オーロラガイドが終わった時点で、ガイドの仕事は夏までないわけで、
僕はここでいくつかの選択肢がありました。

1.日本に完全帰国し仕事を探す
2.この会社に残り夏のガイドをする
3.アラスカで別の仕事を探す
4.アメリカ本土で仕事を探す

です。これらの選択肢に、どんなメリットがあって、どんなデメリットがあるか、
毎日頭の中で考えていました。

まず一番考えていたことは、アラスカで別の仕事を探すことです。
特に、大学生活4年間を過ごしていたジュノーに帰り、仕事ができればベストと考えていました。
その理由は、友達がいっぱいいるし、車がなくても、川、山、海、そして氷河にアクセスできるからです。
今でも仕事があるのならいきたいと思ってます。

次に考えていたのは日本に完全帰国するという選択肢です。
日本は生活しやすい、仕事を見つけやすい、こっちで英語で仕事をするよりも仕事の内容が濃くなる、
写真の活動がしやすい、などです。やっぱり自分の国というだけあって、
いろいろ行動はしやすいかなと思いました。

ただ、マイナス点は、正直、どんな仕事を選んでもきっと海外生活のような刺激がない、
大自然の風景をメインで撮りたい僕にとっては被写体が少ない、
それと、一番は、僕はアラスカに来て人生が本当に変わって、本当に大好きな場所なので、
アラスカを離れると、僕の居場所や存在価値がなくなるというか、
一度日本に帰ると、なかなか帰ってこれないんだろうなという予感がして
日本に帰って生活を始めるという想像ができませんでした。



その次に考えていたのは、アメリカの別の場所で仕事を探すということです。
いろんな仕事募集のサイトを見ましたが、どうも写真やアウトドア関係の仕事以外に興味を持つことができず、
それなら写真の仕事をと探していると、ハワイやグアムでのウェディングフォトグラファーというお仕事が
目に付き、いろいろ調べたのですが、
やはり現地にフォトグラファーは数え切れないほどいるそうで、売れている人を除けば、
食べていけないほど暇なんだそうです。とは言ってもポートレートの技術を学びたい僕にとっては、
かなり魅力的なお仕事です。




結局まだどれにするか決断できていないのですが、それでもいくつか学んだことがあります。




たぶんどの選択肢でもよかったのです。
結局、どんな仕事であれ、
この働いていなかった2ヶ月、どこかで働いていたら、レンズの1本や2本、
それか撮影旅行1回分のお金くらい稼げたのです。
新しい出会いがあったかもしれないし、そこで別の仕事をもらえたかもしれない。



足を止めてしまうこと、これが一番やっちゃいけないこと。



走りながらでも、悩むことはできるのです。



そんなことを改めて痛感しました。



まだ結論は出ていませんが、働いていなくてもできることは山ほどあるし、
時間を大切にしていきたいと思います。


ただ一つ言えることは、
今の25歳の自分は、でっかい組織の一員となり、四角い箱の中で
誰かのために何かをやっていくことに興味がありません。


僕は僕がやりたいことをやります。
自分でもう無理だと思うその日まで、挑戦したいです。
じゃなきゃ自分である意味がない。


最悪食べていけなくても、家族と、友達がいれば死にはしないのです笑。
テントで生活すればいーのです!

そんなことを教えてくださる人生の先輩方、
何も言わず暖かく見守ってくれる人が回りにいてくれて、本当に幸せです。
ありがとうございます。






よし、まずは・・・・






痩せます笑。

フォトコンテストの落とし穴

2013年06月19日 22:07

写真を始めて6年くらいになりますが、

今まであまりフォトコンテストというものに興味がありませんでした。
興味がなかったというか、よくわからない意地というか、
いろいろ記入したり参加費を払ったりがめんどくさかったとかいう理由で・・・。

でも最近、自分の腕を試して見たい、そしてもし当選すればお金ももらえるし、
物によっては雑誌などにも載せてもらえるということで
ここ数日、いくつかのコンテストに応募していました。




そこでいくつか気がついたことがあります。
写真のコンテストは、気をつけないと、自分の首を絞めることになります。

というのは、コンテストにもよりますが、応募した写真が、
主催の雑誌や会社に取られる可能性があるということです。

コンテストには種類がいくつかあって、特にアメリカの雑誌社などが主催しているコンテストは、
ルールに、「応募した写真は、OO社が無断で写真を利用することに合意します」などと
書いてあります。つまり、応募した写真は、勝手にその会社のものになってしまうのです。

コンテスト側としては、自動的に参加費も集まり、なおかつすばらしい写真の数々が自分たちの物に
なるので、こんなにおいしい話はありませんよね。

いろんなコンテストを見て、特にアメリカにこういうコンテストが多いことがわかりました。




アマチュアの方々で、プロの写真家、カメラマンを目指してない方々でしたら
自分のベストショットを応募しても、特に問題ないと思いますが、

プロとして、その写真を今後個展に出したり売ったりしたい場合は、応募しないほうがいいということに
なります。

なので、ベスト2位以下のものを応募する、もしくはベストショットに似ている一枚を応募すると
いいかもしれません。

たとえば自分が思うベストショットにほど近い、構図などがちょっと違う写真などを。



日本のフォトコンテストは、ほとんどが日本に在住の方で、応募はプリントになることが多いので、
なかなか僕は応募できないんですが、日本はそういったいやらしいコンテストは少ないようです。

でも、応募する前に、しっかりルールを読んだほうがいいと思います。

それと一回どこかのコンテストに応募した写真は、他では応募できないことがほとんどなので、

コンテストにいっぱい応募するなら、いっぱい写真を撮らないといけませんね。





それか、写真を撮るときに、これはコンテスト用、取って置く用、売るよう、などと頭に入れておいて、
少し構図を変えて、同じような写真を撮るのもいいかもしれませんね。

ちなみに今日は、ナショナルジオグラフィックのコンテストに3枚応募しました。
世界中から応募があるのでものすごくレベルが高いのですが、
少しでもいろんな人の目に僕の写真が入ってほしいなと思います。

エクアドル登山遠征記 その1 旅の目的と準備。

2013年06月09日 00:09

昨年の12月20日から年をまたいで2013年の1月20日くらいまで、
南米のエクアドルへ登山遠征に行ってきました。

もう半年も前の事なのですが、つい最近、写真の整理に一段落がついたので、
旅の報告をさせていただきます!




まず、旅の目的ですが、エクアドルでの高所登山、それとスキー下降です。
僕が通っていたアラスカ大学の、いわゆる卒業課題のようなものです。
卒業論文の変わりに、みんなでちゃんと計画を立て、海外の山に登る、
そういう風に理解していただければと思います。

場所の候補としては、日本へスキー遠征、アフリカのキリマンジャロ、ケニア山、
アコンカグアなどありましたが、

シーズン的に冬休みに行ける場所、それとメンバーの希望が重なるところで、
エクアドルの山に決まりました。


そしてただ登るだけでなく、スキー下降にも挑戦しようという話になりました。
エクアドルの山には、5000mあたりから氷河があります。
かといって、スキー板をかついで登る人はほとんどいませんし、
正直スマートなアイデアかというと、そうでもありません。

ただ、インストラクターを含め、メンバーもスキーが大好きな人が多く
何度も議論を重ね、実際にスキー下降した人から話なども聞き、結局、
スキーを持っていくことにしました。


目標とする山は

カヤンベ 5790m
コトパクシ 5897m
チンボラソ 6310m

の3つ。


装備は3年前のマッキンリー遠征の時に集めた装備で十分足りたので
新しく買い足したのは、軽量のATブーツ(スキー登山用の軽いスキー靴)くらいで
ほとんど買い足すものはありませんでした。


学校は12月15日ごろ終わり、グループでの遠征自体は12月28日からでしたが、
先にエクアドル入りし、旅をしたり高所順応などをしようと僕とメンバー2人は、
12月の20日にエクアドルへと向かいました。


さて、旅の始まりです! 


846.jpg


つづく。

ひよこ

2013年06月08日 14:31

いつも行っている、家の近くの公園には
マガモがいっぱいいるんですが、先日また写真を撮りに行ったら、

マガモの赤ちゃんと母親の家族がいました。

すごくかわいくて、それから頻繁に通ってひよこの写真を撮っています。



レンズはお馴染み、今レンタルで使っているCanon EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
ひよこは小さいし、素早く動き回るので、フォーカスをしっかり会わせるのが大変。
構図やカメラの設定などを考えてる暇がないのでとりあえず取りまくっています。

221.jpg


208.jpg


181.jpg


593.jpg


378.jpg


カモだけでなく、アラスカの動物は冬に出産をする動物が多いので、
春にはいろんな動物の赤ちゃんを見る機会があります。

できればクマの赤ちゃんも撮ってみたいです。



撮影している時、ちゃんと顔にピントが合ってるかと思って撮っていても、実際に帰ってパソコンで見ると
あってないことがかなりあります。

そういうスキルも野生動物でしっかり練習しようと思います。



そしてつい昨日、初めて一脚を購入したので、使って見ようと思います!!


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